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2013年02月19日

今年の花粉は昨年の7倍!?2013年オススメ花粉症対策

201303_kahun_01.pngいよいよ花粉症シーズン到来!
今年は昨年の7倍の花粉が飛ぶとも言われ、既に花粉症の方はもちろん、今まで花粉症を発症していない方も発症の可能性大、辛いシーズンになりそうです。安心できませんね。
少しでも症状を軽くするためのオススメの対策をご紹介します。



2013年の花粉飛散のピークはいつ?


2013spring_kahun_area.png関東から西の地方ではもう花粉の本格的な飛散がはじまっています。昨年(2012年)の6月~8月、特に7月上旬から8月中旬にかけて日照時間が長く、気温も高かったこと、その前のシーズン(2012年の春)の花粉の飛散量が全国的に西日本を除いて少なかったことから、今年(2013年春)は東日本を中心に昨年比2~7倍の花粉が飛ぶと予想されています。

花粉飛散のピークは、九州・中国・四国・東海・関東は3月上旬、近畿・北陸・信越は3月中旬~下旬、東北地方は4月上旬になる見込みです。
今年は花粉の飛散量が多いために、このピークの前後10日から20日の間も花粉量がかなり多いので注意が必要です。

オススメ花粉対策法 グッズ編

201303_kahun_03.png私は子供の頃から花粉症に悩まされていて、この季節になると本当に憂鬱です。
くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、そして鼻づまりによる不眠が一気にやってきて、集中力は落ち、薬の影響で眠気との闘いの日々。肌荒れもひどく、せっかくお化粧しても鼻水と涙でボロボロ・・・そんな状態だった私が実行して症状が改善した対策法をご紹介します。
もちろん、効果には個人差はありますが、症状緩和対策の参考にしてください。

外出時の油断大敵!まずは花粉を体内に入れないこと!

201303_kahun_04.png【オススメ対策 その1 マスク】ワイヤー付き立体マスク -マスクはフィット感がとにかく大切!!-

基本のキホン!一番重要なマスクの対策です。市販のマスクは近年機能が向上し、不繊布(ふしょくふ)でできているマスクは95%以上の花粉を除去するとの調査結果がでています。ほぼ完ぺきですね。
ポイントは自分の顔の形にあったマスクを選ぶこと。マスクと顔の間に隙間があると効果が半減するので、フィット感が重要です。あごまできちんとカバーすることもポイントです。たまに鼻をマスクから出している人を見かけますが、それでは意味がありません。

【オススメ対策 その2 マスク】ひと工夫。アロマオイルを加えて予防効果・リラックス効果UP

マスクをずっとしていると臭い、気になりますよね?そこでマスクにひと工夫。マスクにアロマオイルを一滴加えた”当てガーゼ“を。いい香りでリラックス効果があります。花粉の諸症状に効果のあるアロマオイルを使ってみましょう。

201303_kahun_05.pngオススメのアロマオイルは殺菌・抗菌効果のあるティートゥリーやユーカリ、ミントなど。鼻がすっきり通って気分転換になります。ティッシュやハンカチにアロマオイルを一滴垂らしておいて、ツラい時に鼻にあてて深呼吸するのもいいですね。(ハンカチなどの布に直接つける場合はシミになりますので、ご注意を)

なかにはリラックスしすぎて眠気を誘うアロマオイルもありますので、オイル選びにはご注意ください。また、アロマオイルの原液は刺激が強いものがありますので、直接肌に触れる場合にはご注意を。アロマオイルは種類も豊富、使用量の注意点や効能もたくさんあります。特に、使用量の点では、成人の場合とお年を召した方や子供、妊娠している方は注意が必要です。購入の際には、是非、アロマオイルの販売店の方に、相談してみてください。

また、マスクに当てガーゼをすると花粉ブロック効果が30%アップするそうです。Wの効果がえられますので、お試しください。
最近では、香り付のマスクも市販されています。色々な香りを試してみたい方にはオススメです。

【オススメ対策 その3 メガネ】デザインもお洒落に、花粉症対策メガネ

以前の花粉症対策メガネは、ゴーグルのような形状でファッション性が低いものが多かったのですが、最近はおしゃれなものが発売されています。値段も1,300円位からと手ごろです。マスク同様、フィット感が命なので、試着をお勧めします。選ぶポイントは、自分の骨格にあっていて、高さや幅、カーブなどが調節できるものです。

実際に試したところ、目のかゆみや充血の症状が緩和され、効果を実感しました。以来、特に風が強い日は手放せません。花粉症対策メガネを装着すると、装着していない時と比べて花粉量が半分に軽減されるとのこと。試さない手はありません!普通のメガネでも一定の効果は得られるとのこと。普通のメガネをかけないよりは、かけた方が花粉量が3分の1に軽減されるそうです。ファッション性を重視される方は、度の入っていないメガネをファッションとして取り入れるのも手かもしれませんね。

【オススメ対策 その4】服やマスクに花粉用スプレーをかけて花粉をブロック

せっかく鼻やのど、目からの花粉の体内侵入を防いでも、衣服に花粉がついてしまっては意味がありません。まず洋服選びの際には、布の素材は花粉の付着しやすいウール等の毛織物は避け、ポリエステル等の化繊で手触りがツルツルした素材を選んでみてください。花粉が残りにくく、症状も軽減されます。
最近、よく目にするのが、スプレータイプのブロック剤。風邪の際のマスクの除菌スプレーは薬局で目にされた方もいらっしゃるかと思います。これからは花粉用のスプレー。衣類など身の回りのものにスプレーすれば、花粉が付きにくくなり、付着した花粉も簡単に手で払うことができます。同時にタバコの臭いや、埃などもブロックできるものもありますので、見かけたら手にしてみてください。折角なので、このスプレー、布団や洗濯物を干した時、取り込む前に試してみてはいかがでしょうか?

201303_kahun_06.pngちょっとした心がけと手間がしあわせを呼ぶ!?

花粉の対策をグッズで身の回りから固める対策の一部をご紹介しました。一番の対策は、外出しない、花粉を家に持ち込まない、です。でも、そんなこと、出来ないしあり得ないから皆さん苦労されるんですよね。
せめて、自宅にいる間は、空気清浄機の使用程度で、快適なひとときと空間を楽しみたいもの。
その為に欠かせない手間は、帰宅時に花粉を持ちこまないひと手間を惜しまないことです。基本に立ち返りましょう。

まずは、玄関に入る前に服についた花粉をしっかり払うこと。そして、掃除はこまめに行いましょう。掃除機だけでなく、ぬれ雑巾などを併用し、花粉や埃が部屋の中を浮遊しないようにしましょう。日頃から小さい手間の積み重ねが大切です。

ここ何年かよく耳にするジェネリック医薬品。投薬期間の長い花粉症こそ、節約しましょう!

201303_kahun_07.pngここ何年かよく耳にするジェネリック医薬品。ジェネリックとは、英語でgenericと表記し、「一般的な」、「ブランドに囚われない」といった意味の言葉で後発医薬品のことです。これまで効き目や安全性が実証されてきたお薬と主成分が同一な低価格なお薬です。花粉症の薬や目薬、点鼻薬など、毎日利用すると薬代がかさみますが、ジェネリック医薬品を利用すると最大約40%も薬代が節約できます。
一般薬をジェネリック医薬品にかえて処方してもらうのは簡単です。病院で診察時に「薬はジェネリックを希望します」とお医者さんに伝えるだけ。もちろん、花粉症だけではなく、他の病気でも可能です。ただし、ジェネリック医薬品にかえられない場合も病気や薬によっては、ありますので、相談してみてください。
[参考] 全国健康保険協会 http://www.kyoukaikenpo.or.jp/13,93394,96,153.html
《ジェネリック医薬品に切り替えた場合の1か月の自己負担額の例》
201303_kahun_08.png
※ジェネリック医薬品は「かんじゃさんの薬箱(外部リンク)」に掲載された中でもっとも安価なものを選び、差額を計算したものです。(平成24年3月20日現在)

【参考URL】
環境庁花粉情報サイト http://www.env.go.jp/chemi/anzen/kafun/
スギ花粉飛散マップ http://pollen-net.com/KAFUNMAP/kafunmap.html

最後になりましたが、なにはともあれ、花粉症と上手に付き合っていくには飛散情報をこまめにチェックして早めの予防対策が重要です。ひとそれぞれ、相性の良い対策も千差万別。ちょっとした心がけで、出来ることから対策をはじめて、憂鬱な季節を楽しく過ごしましょう。

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