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2012年09月10日

全国のお父さん!大丈夫ですか!?

takeuchi 1.jpg夜、中々寝付けない。
それでも寝たはずなのに、眠い、眠い眠い眠い…。そんなお父さんお母さんいませんか?

私のお父さんは家族も尊敬する働きマンですが、夜は自宅に帰るなりソファーに寝転んで、録画しておいたテレビ(特に大河ドラマ・ドキュメンタリー・ニュース・ものまねが大好き)を見ます。大体20分もしないうちにソファーでいびきをかいて寝てしまうので、その後こっそりチャンネルを変えるのがタケウチ家の日常。
そんなお父さん、いびきがうるさいのは私が生まれた時からですが、ここ数年ちょっとした異変が!がーがー鳴っていたいびきがいきなりピタッと止まり、暫くすると少し苦しそうにまたがーがーいびきを鳴らします。
口元にティッシュをかざしてみましたが、やっぱり途中で息が止まります。
怖くなって何度も叩き起こしますが、いまだに直っていません。

色々調べてみると、ある疾患だと判明しました!!

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ある調査によると、日本のサラリーマンの平均睡眠時間は約7時間。

この時間の中で体力を回復したり、免疫力を上げたり、日中の出来事を整理したり等が行われる為、人生の約1/3を費やす「睡眠」は、人間が生きていく上でとても重要な役割を持っていることがわかりますね。

しかし様々な環境変化の要因により、現代における睡眠の質は下がる一方で、今や5人に1人は睡眠に関する何らかの悩みを抱えていると言われています。

takeuchi mukokyu.png

例えば昨今注目されているのが、睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:以下SAS)。
これは「睡眠時」に「無呼吸(10秒以上の呼吸が停止)」状態が繰り返される病気です。
無呼吸が続くことで体に負荷がかかるSASは生活習慣病と密接に関係しており、特に循環器疾患は健常人より罹患リスクが高くなると報告されています。
また、睡眠の分断が日中の眠気、集中力の低下を起こすことから、居眠りによる交通事故率は健常人に比べかなり高く、ご本人だけでなく社会的にも問題となっているのです。

 


 

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SASはしっかり治療すると無呼吸がなくなり、生活習慣病や眠気などの症状も
きちんとコントロールできます。SASはなにも特殊な疾患ではありません。現在では、「睡眠」に関する専門医療機関も数多くあります。
簡易検査などで“無呼吸が軽症で治療が必要でない“と診断された方の中にも睡眠の障害が比較的強い場合があるので、そういった場合でも、一度専門施設を受診され治療を試されることをお勧めします。

「もしや?」と思われた方は、家族の為、他人の為、そして何よりもご自分の為に、早めに専門の医療機関を受診してくださいね。

最後に…。
医療機関でSASと診断確定されますと、生命保険は引き受けの点でスムーズに加入し難かったり、謝絶となってしまう場合もあるのが現状な様です。
健康についての告知が緩い「緩和型」と呼ばれる商品も昨今増えてきていますが、やはり保険料の割高感は否めません。生保の商品は、時代の流れとともにどんどん新しいものが発売されています。

全国のお父さん、次のお休みの日にはほったらかしになりがちな保険も、健康な時こそ、たまに見直しと対策をして下さいね♪

 <SASに関する解りやすいオススメ★サイト>

●全国の専門医療機関も紹介しています。
『睡眠時無呼吸症候群サイト』
http://www.sleep.or.jp/index.html

●SASに関するセミナーやイベント情報もあります。
『睡眠時無呼吸症候群(SAS)net』
http://www.kaimin-life.jp/

 

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